掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
引き続き職場内のコミュニケーションの見直しや意識改革に取り組むとともに、全ての職員が掛川市職員としての自覚を強く持ち、より一層、公務員倫理の意識を向上させて職務に取り組んでまいる所存です。 このたびの不祥事で市民の皆様に多大な御迷惑をおかけし、公務への信頼を損ないましたことを改めて心からお詫び申し上げます。 また、この件につきましては、今ほど決議もいただいたところでございます。
引き続き職場内のコミュニケーションの見直しや意識改革に取り組むとともに、全ての職員が掛川市職員としての自覚を強く持ち、より一層、公務員倫理の意識を向上させて職務に取り組んでまいる所存です。 このたびの不祥事で市民の皆様に多大な御迷惑をおかけし、公務への信頼を損ないましたことを改めて心からお詫び申し上げます。 また、この件につきましては、今ほど決議もいただいたところでございます。
それで意見・要望ですが、観光交流文化局には、スポーツ広場、健康増進や健康の管理、それから、コミュニケーションの向上とかで皆さん様々に、今、利用されていますので、早期の復旧を望みます。 それから、日本平動物園にあっては、動物や植物と触れ合うとともに、遊具の安全性というものがやっぱり大事だと思いますので、安全・安心を第一に復旧をお願いいたします。
これを制定することで、手話通訳者が手話により人と人とのコミュニケーションを保障し、人と人とのつながりを支援していく、聞こえないことにより不利益が生じないよう通訳することで、聴覚障害者と健常者が共生することのできる地域社会に一歩近づいていくことができます。静岡県でも手話言語条例が平成30年に制定されました。そして、これに追随して県内の市、町でも条例が制定されてきています。
分かりやすく言えば、 300万円かかるけれど30万円補助がもらえるよという、なので考えませんかという、コミュニケーションツールというか、ツールだなんておかしいですね。 補助金があることによるその活性効果というのをすごく感じていて、そういう意味では、拡充、継続をお願いしたいという声があります。この点、どのように受け止めますか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。二村産業経済部長。
それにはコミュニケーションが取れるようにする。こういったことから、手話というものが気になりました。以前から議場でも皆様がお使いになられているときに、気にはなっていたんですが、なかなか踏み出せずきっかけがつかめないというところでしたが、先日、生涯学習センターでふれあい広場が催されました。その会場で手話のブースがあったんです。
直ちにこれがコロナの影響だという直接の因果関係を指摘するのは、難しいところではありますが、多くの教員の経験則、あるいは社会的人間関係、大人も例外ではありませんが、そういうものを総合的に考察すれば、特に成長期にある子どもたちにとって、大切な集団行動の基礎的必要が満たされないということ、遊びや友達づくりなどのコミュニケーションづくりに基づく学びというものに影響が出ているであろうということは想像に難くありません
また、ここには記載してありませんけれども、住民の方々が買物を通して集まることで、地区内のコミュニケーションが図られるよい機会になったという意見も多くありました。 この結果を踏まえまして、次の9ページに今年度の実験の概要を示してあります。今年度は、もう既に11月から葵区の梅ケ島地区と大河内地区で実験を行っております。
次に、駿河湾スマートオーシャン構想ですが、田辺市長の御答弁をお聞きして、私の中ではさらに期待感が高まり、私が住む三保半島は、貝島を含めポテンシャルの高さに改めて驚くとともに、地元住民、関係者には丁寧な説明とコミュニケーションをしながら、よいものにしてほしいと思います。
この過程において、言語に不安がある方に対しては、外国人相談室に協力を仰ぎながら円滑なコミュニケーション及び信頼関係が図れるよう努めております。 次に、アセスメントで相談者の生活状況など、支援に必要な情報を聞き取っていく中で、相談者自身でも気づいていない潜在ニーズを探り、それを相談者と確認しながら、生活困窮者自立支援事業をはじめとした各種社会保障制度の利用や生活保護の申請につなげております。
幼児期における言語教育は、就学後の小学校生活の、特にコミュニケーションに影響いたします。時代背景とともに、言語聴覚士が国家資格になっていることを思うと、専門性による教育成果はあると考えられます。
その地域との重要な窓口でもある各区役所の地域総務課の皆様には、ぜひともふだんからのコミュニケーションの強化と災害時の連携、さらには日頃の防災意識の向上に努めていただくことを要望いたします。 次に、環境局についてです。 今後の成長にもつながりますグリーン政策は、やはり市を挙げて取り組んでいただきたいと思っております。その中において、目標達成するためには、地元中小企業の皆様の御協力が必要です。
そうした議論を経た上での課題といたしまして、例えば大学が輩出する人材につきまして国際的視野を持った人材ですとか幅広い教養ですとかコミュニケーション能力を備えた、そして、将来地域づくりを担うような、そんな専門人材が必要なんじゃないかといったことですとか、あるいは、大学だけで頑張るということじゃなくて、経済界とか行政も一緒になって幅広く連携して、そういった地域の課題などを共有して、それぞれ専門性を持ち寄
このように、各姉妹都市、友好都市との国際交流の関係団体同士が、SNSとかウェブ会議等を通じて、コミュニケーションを取りながら良好な関係を継続しておりまして、行政としてもサポートしていきたいと考えております。
それから、人材マッチング推進事業につきましては、まずは企業側のニーズをしっかり把握した上で、企業の人事部門などとのコミュニケーションもしっかり取っていただいて、必要な人材発掘に努めてもらいたいと思います。
自治会の役員は1年たてば終われるということで、何でもやめましょうとなって、このままいったら全国の市町村は本当にコミュニケーションがなくなってしまい、どうなるのかと、もう心配でたまりません。全部やめまいかになってしまいます。
不登校児童生徒を含む中学生にとって、中学生という枠組みを超えた世代との関わりが、今後の社会性やコミュニケーション能力の向上につながるとともに、心身の成長によい影響を与えるものと考えております。また、生涯にわたってスポーツを楽しむことにもつながると考えております。 なお、議員御提案の中学生に限定したスポーツ教室については、実現の可能性について、スポーツ推進課と共に研究をしてまいります。
実は、私が中山間地の特別委員長を務めさせていただいたときもあったんですけれども、そのときには集落支援員という制度が始まって間もない頃でありまして、その集落支援員の皆さんが抱える課題も幾つかあって、地域の皆さんとのコミュニケーション、あるいはコミュニティづくりの課題について、中山間地の特別委員会の委員の皆さんと集落支援員の皆さんとの意見交換の場を持ったりさせていただいたこともありました。
初回の総合プロデューサーは本当にすばらしく、手間暇、交通費を惜しまず、何度も掛川に来て現地会場に足を運び、作家とコミュニケーションを取りというように、本当に一生懸命やっていただきました。その点比べると、 2回目のプロデューサーは淡白で、期間中もほとんど掛川入りすることなく、各会場にも出かけることはほとんどなかったというように伺っています。
部活動は、異年齢との交流の中で、生徒同士や教職員と生徒との人間関係の構築を図ったり、生徒自身が活動を通して自己肯定感を高めたりするなど、授業で得られるものとは違った側面から、生徒の成長を促すものであり、またスポーツや文化・芸術に親しむことで、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養、互いに協力し合って友情を深めるといった好ましい人間形成のほか、コミュニケーション能力の育成にも資するものであります。
対象はS型デイサービススタッフや地域の自治会、一般市民としまして、Zoomを使用したオンライン会議によるコミュニケーションを体験していただき、受講者からは好評でございました。また、国においても、携帯事業者と連携しましてスマートフォン教室を開催し、全61回、472名が参加しております。 今年度は、事業規模を拡大しまして全30回を市街地、中山間地、S型デイサービスに分けて実施いたします。